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その7 円満な退職の仕方

転職をするにあたって「退職」は避けては通れない最大のイベントです。
いくら自分のキャリア形成のためとはいえ、自分の都合だけで会社を辞めてしまっては、社会人としては失格です。

ここでは会社の都合も考慮した円満な退職までの流れをご紹介します。

まず退社するにあたって在職中の会社の退職規定を事前にチェックしておくことが大切です。常識的には業務の引継ぎなどのためには、遅くとも1ヶ月前までには上司に退職の意思を表示しておく必要があります。
仕事内容や会社の状態などを考慮し、無理のない退職スケジュールを会社と共に立てていきましょう。

次に退職の意思表示の仕方です。
退職したいという意思を誰かに伝える前には、必ず自分の意思が固まっているかを改めて確認しておきましょう。意思が固まっていなければ気持ちが揺らいでしまいますし、自分の意思が曖昧であれば転職自体考え直したほうがよいかもしれません。

また今後のキャリアプランや、実現したい将来の目標をもう一度見直し整理しておきましょう。それらを踏まえた上で上司に退職の意思を伝えましょう。
いきなり退職願を出すと、トラブルの元になってしまいます。

退職の手続きを進めていく上で忘れてはならないことは「自分が退社することで会社には迷惑がかかる」ということです。
あなたの教育にかかった費用、あなたにこれまで支払われた給料など、あなたの退職は結果的にそれらの費用や会社の期待を裏切ることにもなります。そのことを常に忘れず、誠意のこもった対応を心がけましょう。

金融業界は狭い世界ですから「飛ぶ鳥跡を濁さず」の気持ちを持ち、今後今までの仕事仲間とまた一緒に仕事をする事も有り得るとことを忘れないで下さい。
ほんの少しの気配りを忘れずにすることで、今までお世話になってきた会社やその中で関ってきた様々な人々、そして今後新しい世界に飛び出していく自分にとって幸せな退職を実現することができます!

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